大和村 東シナ海を一望できる 宮古崎ササント

奄美群島

宮古崎はNHK大河ドラマ「せごどん」のロケ地にもなりもう観光地の定番になりました。

名瀬から車で約30分走った奄美大島中部に大和村国直集落があります。
国直海岸の駐車場からと国直集落に向かう山道の途中の右手側にも駐車スペースがあります。
車を止め、徒歩で約20分ほど歩いた場所に東シナ海に突き出た宮古崎があります。

宮古崎は国定公園に指定されており、東シナ海を一望することが出来ます。
地元では宮古崎ササント(ささんとう)と呼ばれています。
東シナ海を一望できる岬一帯に琉球列島固有の竹であるリュウキュウササが群生しています。
笹の草原が広がるのでササント(笹の塔)と呼ばれたようです。

辿り着くと一面のリュウキュウササと東シナ海の絶景が広がります!!

細い1本道が続いているのでここを歩けますよ。

一面見渡せる水平線。海と空の青、リュウキュウササの緑のコントラストが素晴らしいです。

冬期ザトウクジラは繁殖のために奄美大島近海にやってきます。
1月~4月頃のホエールウォッチングの時期には、運がよければ、
ここからくじらを見ることも出来るそうです。

宮古崎は昔、タイワンヤマツツジの群生地だったそうなのですが、
盗掘が相次ぎ、現在ではほとんど見られなくなってしまいました。
そこで国直青壮年団が宮古崎の美しい景観を復活させようとツツジの
育成活動を行っており、その活動として毎年3月にウォーキング大会を開催しています。

コロナ過以前は多くの参加者が宮古崎まで歩いて、苗木の植樹作業を行い、
少しずつではありますが、リュウキュウチクに埋もれて真っ赤に咲くツツジを
確認することが出来るようになったといいます。

国直集落からは少し長い道のりですが、森林浴を楽しみながら自然を満喫しながら行きましょう。
距離もあるので歩きやすい靴でいってくださいね。暑い時期に行く場合は飲み物も忘れずに!!

とても気持ちのいいオススメの場所です。
皆様、是非行ってみて下さい!

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